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去年の秋、都内某所で私は悔しさで胸がいっぱいでした。
ムチムチボディが魅力のセフレが、私の勃起力の低さに悪態をついたからです。一時的に太く固くなるのが私の息子の特徴ですが、持続時間が短すぎるのが難点でした。もともとは気にしていませんでしたが、ソープ嬢に笑いながら指摘されたことを皮切りに私のコンプレックスになっています。
そして私には、8年前から英語を勉強している友人がいます。
彼もまた、勃起の持続時間が短くて悩んでいるそうです。ところが、海外から精力剤を個人輸入したときを境に元気そうに毎日を楽しんでいるように見えました。妻が獣のように喘いだと満足そうに体験談を語る彼は、当時の私には羨ましく思えたのです。
彼とは昔から勉強や仕事などでライバル視している関係性を保っているので、私のために精力剤を輸入してほしいなどとは口が裂けても言えません。私は彼を祝福しながら、悔しさのあまり爪が肌に食い込んで血が出るほどの力で握り拳を作っていました。
悔しい気持ちをバッティングセンターで発散しようと思いながら立ち上がった私を引き止めた彼は、精力剤を分けてくれました。高いプライドが崩れそうになりましたが、彼からの一言に感動することになります。「勃起時間が短くて悩んでいる友人を見たくない」彼は真剣な表情で言います。
私は涙を流しながら、その場でセフレに電話をしてリベンジマッチの申し出をしました。
運命の日、彼女に会う10分前に私は公衆トイレで精力剤を服用しました。彼女のムチムチボディを少しだけ想像すると、私のズボンの一部分がテントを張ったような状態になります。
慌てて心を落ち着かせて、何とか息子を萎えさせることに成功しました。例によって真っ青なネオンが特徴的なラブホに二人で入ってから、これで良い成果を上げなければ彼女に愛想を尽かされてしまうかもしれないと恐怖しました。エッチは3回戦まで続いて、最後は彼女が痙攣しながら果てました。
それから彼女は、私のペニスの虜になってしまったのです。
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